神話辞典  文化地域  大項目  50音 

カンナヅキ 神無月 かんなづき、かみなづき、かむなづき

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かみなしづき、かみさりづき(神去月)、とも。日本の伝承、 暦の月の名前。陰暦10月のこと。

陰暦十月、日本各地の八百万の神々が出雲大社に集まるため、諸国の各地を留守にするので こう言われるという。 出雲では神在月(かみありづき)という。

また、他の説では、新米で酒をかもす「醸成月(かみなしづき)」、あるいは雷の鳴らない 「雷無月(かみなしづき)」 の意ともいわれる。「な」は「の」の意で、神を祭る月すなわち「神の月」の意とする説が 有力ともいう。

歌では冬の季語である。
「神無月ふくら雀ぞ先づ寒き」(其角)

参考資料

 
関連項目一覧
カミサリ(神去[月]) (伝承,暦,月)
暦、月(カレンダー) (大項目)
日本 (文化地域)

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